池田市議会 2022-06-28 06月28日-03号
ウォンバットの提供に対するローンセストン市への働きかけについてでございますが、ウォンバットにつきましては、1990年にローンセストン市との姉妹都市提携25周年記念事業として3頭、以降、2007年に2頭、2017年に3頭を受け入れたものでございます。 今後の受入れについては、動物園の整備等において担当部署との調整を図りながら、ローンセストン市に働きかけてまいる所存でございます。以上でございます。
ウォンバットの提供に対するローンセストン市への働きかけについてでございますが、ウォンバットにつきましては、1990年にローンセストン市との姉妹都市提携25周年記念事業として3頭、以降、2007年に2頭、2017年に3頭を受け入れたものでございます。 今後の受入れについては、動物園の整備等において担当部署との調整を図りながら、ローンセストン市に働きかけてまいる所存でございます。以上でございます。
◎人権文化ふれあい部長(太尾利治) 本市におきましては、これまで国際理解という部分でいいますと、姉妹都市提携であったり、友好都市とか交流ということを進めさせていただいています。 また、地域での国際舞台の推進ということで、国際交流センターの設立等で、国際理解を図ってきております。
本市において昭和40年11月にオーストラリア・タスマニア州ローンセストン市と姉妹都市提携が締結されております。また、昭和56年には中国・蘇州市と友好都市となっております。これまでも文化、学術、経済、スポーツなどの幅広い交流を通じて友好親善の絆を深めてこられました。しかし、現在は新型コロナウイルス感染症の影響で渡航しての国際交流はできない状況であります。
私ども、所属議員がグレンデールとちょっとこう、行き来してまして、向こうの市長さんからも、60周年ですね、姉妹都市提携。本市と姉妹都市の関係をさらに発展していきたいという旨のメッセージを送ってこられてるという中で、では本市としては姉妹都市、両市に対してどのようなメッセージを発していかれると、市長のお気持ちをお聞かせいただきたいと思います。
50年前に、このベルビュー市と姉妹都市提携を結んでいただいて本当によかったなと、私は行って感じました。というのが、やはりしっかりとした発展してる町、成長する町というのを私は見させてもらえたと思います。 この姉妹都市提携という部分に関して、本当に大切だなと改めて感じた部分ではあるんですが、市長も一緒に行っていただいたと思うんですが、市長はどのように受け取られましたでしょうか。
◎文化国際課長(鎌田邦治) こちらに書かせていただいておりますとおり、姉妹都市提携を行った時代から、かなり年数がたっております。 海外渡航についても、かなり、昔に比べて容易になっておるというところでございまして、新しい交流というのを考えていく必要があると考えています。
その他、細部にわたり審査したのでありますが、結局、本委員会といたしましては、反対1名、すなわち、ローンセストン市との姉妹都市提携55周年記念式典への出席は、相手市への礼を失しないように議長と随行職員の出席とすべきで、議員が8人も出席する必要はない。
◯岩崎雅秋委員 我が会派の総括質問の答弁の中で、フランス総領事館への働きかけや市長自身が関西フランス会の交流会に出向き、積極的な交流の場を広げる活動を行っているところですとありましたけれども、それは日本の都市との姉妹都市提携に興味を示しているフランスの都市4カ所以外もあり得ると考えてよろしいのでしょうか。
◯岩崎雅秋委員 我が会派の総括質問の答弁の中で、フランス総領事館への働きかけや市長自身が関西フランス会の交流会に出向き、積極的な交流の場を広げる活動を行っているところですとありましたけれども、それは日本の都市との姉妹都市提携に興味を示しているフランスの都市4カ所以外もあり得ると考えてよろしいのでしょうか。
国際交流・国内交流の推進といたしまして、令和元年度には本市とオンタリオ市との姉妹都市提携から45周年を迎え、令和2年度には日高川町と友好都市締結から20周年、その翌年の令和3年度は都市間市民交流協会の設立20周年を迎えることとなり、記念すべき年が続くことを踏まえ、その中間年であります令和2年度に行われます都市間市民交流協会主催の記念事業に対して支援を行います。
ベルビュー市と本市との姉妹都市提携50周年を記念し、本市の代表者がベルビュー市での記念式典等の公式行事に参列するため、八尾市親善訪問団が結成されました。 つきましては、11月6日から9日までの4日間、八尾市議会を代表され、越智議長をベルビュー市に派遣するにつきまして、議会の議決をお願いするものでございます。
国際姉妹都市提携は、単なる人的交流だけでなく、教育面、文化面など、さまざまな面で大きな可能性を持ち、それらに加え、輸出入における経済戦略の一環としても、姉妹都市提携は有効であります。我が国日本は、ほかの諸外国に比べて資源が限られており、相互利益の関係を生かす必要があります。姉妹都市提携は、経済的交流においても重要な手段の一つになり得ると私は考えます。
そこにはこんなふうに載っておりまして、平成25年、アメリカ、カリフォルニア州グレンデール市に従軍慰安婦像が設置されるという衝撃的なニュースに接し、このことでグレンデール市と姉妹都市提携をしている東大阪市の野田義和市長が、姉妹都市提携を破棄してでもという思いで抗議をされたということを知りました、私はこういう土性骨を持った首長がいたのかと大いに感動し、我々首長が立ち上がって教育に力を注いでいかなければならないという
それも賛同をもちろんするんですけれども、泉南市は実は海外に姉妹都市提携がない。いわゆる国際交流的な活動もほぼほぼないと。昔はABC委員会に国際交流チームというのがあったように記憶をしておりますけれども、ただ、これも市内で大方完結していたような印象を持っております。 その泉南市でいうと、市長肝いりのワールドマスターズゲームズも泉南市であると。
◎山 魅力発信課長 香美町との姉妹都市提携は当時超過密都市であった門真市と過疎のまち、村岡町が互いに補い合い、地方自治行政の進展に寄与することを目的として昭和50年3月28日提携が結ばれました。 その後、平成17年に村岡町、香住町、美方町の3町が合併して香美町となりました際にも当時の村岡町長から提携を継続したいとの要望を受け、引き続き姉妹都市として提携し現在に至っております。
また、今も隠れキリシタン信仰が継承されている長崎県平戸市と新たに歴史・文化姉妹都市提携をされてはと提案するものですが、いかがでしょうか。 万博誘致に関連して尋ねます。 2025年、大阪・関西万国博覧会の誘致が決定しました。吹田の万博公園も一部会場として使用される予定とのことですが、本市として、万博に向けた取り組みを始めたらと考えますが、いかがでしょうか。
また、姉妹都市提携45周年となるシカゴ市では、女性の活躍が目覚ましく、先日の代表団の表敬の際は大半が女性の方だったとお聞きしております。吉村市長も、こうした女性の意見が重要だという点には賛同していただけると認識しております。 さて、本年は、大阪府北部地震の発生や数回にわたる台風の上陸により、本市が災害の脅威にさらされ、防災・減災対策の重要性を身をもって痛感いたしました。
(2)グローバル教室交流プロジェクトにつきましては、主にシニア世代を対象に、外国語能力の向上や異文化理解を促進する外国語会話教室や海外文化体験教室、イベント交流並びに姉妹都市提携周年事業などを実施いたしました。 8ページをお開き願います。
2ページになりますが、2といたしまして、外国語会話教室や海外文化体験教室の開催、姉妹都市提携周年事業積立資産を用いた取り組みなどを通じて、主にシニア世代を対象に、外国語能力の向上や、異文化理解を促進するグローバル教室交流プロジェクト。
さらには姉妹都市提携を解消し、国とも連携をとりながら慰安婦に関する誤った事実が世界に広まることのないように明確にメッセージを発信していくべきです。 よって我が会派は、議員提出議案第29号、30号、サンフランシスコ市における慰安婦像受け入れ及び慰安婦の日制定の関連の意見書案、決議案これに賛成をし、第32号及び第33号の決議案に反対を表明いたします。